十津川 魚ノ谷

2002年のフォルダーに入っていた記録です

久しぶりに読んでみて、下山はどのルートかなと

うおっちずで見てみると

イヌイ谷と書いてあるが

カヅネ谷の間違いなんだろうか!

以下コピペ


十津川 魚ノ谷

2002年 3月2日 (土) 晴れ
メンバー:浜矢、青山

今年の初沢に行ってきた。
金曜の夜から走り、猿谷ダムサイトの休憩所で泊まる。
朝、暗いうちから走りだし栗平川に着くころ白々と明け出した。
林道途中には何台かの車が夜明けをまっている。
もうすでに用意を始めている人もいる。
今日は天気もいいので本流は渓流釣師で賑わうのかな。
この林道は延長工事中で、僕らは工事の手前で車を止め入渓です。
ひやりとした感じは歩き出すと調度いいコロアイになり平流をへつりながら歩くが
横にそま道もあるので、歩きやすいそちらをしばらく行く。
ちょっとした小滝が出てきてそれを越えるとゴルジュである。
水に入る気はなく右岸よりの大巻きとなる。
その上は平流でブラブラ進む。
11時半頃だったかな休憩中、結構上まできてるんで
いっそのこと稜線まで行ってみないかと話がまとまり、気合を入れて歩き出す。
それからが長く、滝をいくつか越えて行くが中々着きそうにない。
それに履きふるした渓流シューズはつま先が減っていて、最後の詰めで滑り泣き出しそうになる。
青山さんは軽快に飛ばして行き稜線に着きました。13時頃か
北斜面には座布団大の雪がちらほらと残っていた。
北風は寒く、休憩もそこそこに歩き出す。
地図では隣のイヌイ谷に点線の道が書かれている。
それを捕まえにいくが南へ下りだしての鞍部に、あるはずの道が見つけにくく苦労する。
注意してみるとテーピングがありそれなりの踏み後もあったので、それを下る。
しかし途中、道が消えたりで、滝を懸垂で下ること一回。
なんとか道を見つけてホッとする。
地図にも載っている栗平跡という所に出た。
谷の両岸にいくつもの田んぼが作られている。
しゅうろも何本か生えている。
昔、幹の繊維を重ね合わせて雨合羽にしたそうである。
田んぼのあった頃は賑わったんしょうね。
今は全ての田んぼが植林されて暗い谷筋となっている。
本流に着いたのは17時頃か。
初沢、いやーよく歩きました。

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