篠山ABCマラソン報告


篠山ABCマラソンの報告です。沢も山も関係ないですが、わらじからも4名が参加したのでまあ良いとして下さい。

一昨年から3時間半切を目指して、冬場に走りこんできたものの、一昨年は仕事の都合で出場できず。昨年は、大会2週間前にインフルエンザに罹患した影響で、3時間35分で涙を流す。このため、今シーズンは、例えインフルエンザに罹患しても3時間半切りで走りぬく!を目標にトレーニングを積んできた。

今年は2週間前の河内長野ハーフマラソンで一時間半切を達成するも、その直後に軽い風邪をひき、一週間前に予定していた琵琶湖畔15kmマラソン出場を取りやめて休養。それでも、直前の水曜日に鴨川を上流に向かって4分10-15秒ペースで5km走って仕上げる。まさかのマラソンバス申し込み忘れというアクシデントがあったものの、無事、車で現地入り。Uさんと会って、意気を上げる。

私は登録の部なので早めに整列。スタートを待っているとなんとベテランのYさんに声を掛けられる。あれこれ話をしているうちに、あっという間にスタート時刻。出走前によい気分転換!前半は抑え目にと意識するものの、スタートラッシュを過ぎると4:30/kmペースで走っている。少し押さえて、4:40/kmを切るペースで攻めてみることにする。昨年、最初の給水地点までに暑くてのどが渇いたので、今年は小さなお茶用のペットボトルにスポーツ飲料を入れたものを用意して、少しずつ飲みながら走る。15km付近から5kmごとに、エナジーバー(ごついウエハースみたいなもの)を少しずつ齧りながら快調に走っていく。

しかし、やはり25km過ぎたころから疲れがだんだんたまってきて、30km過ぎると食欲もなくなり、一口だけ残っていたエナジーバーも食べる気がしない。持っていたエナジージェルを少しずつ舐めることにする。昨年は30km過ぎてペースが落ちたので、今年はなんとかイーブンペースで、と思うが、残り10km切った辺りでペースが落ちてしまう。さらに、登り坂が何度も出てきてきつい。今年は仕事も入らず、インフルエンザにも罹らず、故障もなく、恵まれた状態で走れているじゃないか、なんとかガンバレ!自分で自分を奮い立たせる。それに、峠2往復40km走とか、比叡山山越え走とか、吐き気がするインターバル走とか、こなしてきたじゃないかと、きつい練習を思い出して、周りのランナーから遅れないようについて行く。そうやって、なんとか走り続けるも35km過ぎると、給水の水を飲むとゲップと同時に吐き気まで催す始末。40kmの最後の給水は、もう脱水症状も気にしなくて良いだろうと、口の中に水を含ませるだけにする。

最低でも、5min/km以下で走ると決意したものの、40-41km区間はわずかに5minを超えてしまう。最後の1kmは気力だけで乗り切り、それでもグロスで3時間19分切り!ネットタイムで3:18:30を切ってゴール。目標を大きく上回るタイムで燃え尽きる。ゴール後、口から出る言葉はうわ言のように、きつかった、きつかった、のみ。ボランティアの女子生徒になんとかお礼を言って、受け取って飲む水の美味しいこと。立ち止まると、水は問題なく飲めました。

そのあと、ヨレヨレになりながら、しし汁を受け取って、会場の片隅に座って、ゆっくりゆっくりしし汁を食べる。ようやく元気になってきたところで、他のわらじランナーがいないか探してみるが、全然見つからない。Uさんも戻ってこないので、着替えてうどん食べて時間を過ごす。Uさんは、足の痛みでゆっくりとしか走れずに、大幅に遅れたとのこと。近くの食堂で乾杯して、Uさんの周りを走っていた愉快なダメランナーの話題で盛り上がった。

目標達成で気が抜けるかと思いきや、走らないと足がむずむずして、相も変わらず、帰宅後に時々走っている。いったい、いつまでどこまで走り続けることになるのやら、、、

by 走れネアン

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