大台ケ原・中ノ滝登攀

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真っ暗になるまで。。。

ついにこの日が来た。。
6月4日 日曜日
いつものメンバー KW隊長、H-kenさん、NGさん、keiko-H
蓬莱狭、百丈岩、雪彦山(東陵)と、練習を重ね、ついに関西最大の滝、中ノ滝へ!私にはまだ早いんちゃうかな。。と思いつつも何故か?緊張はあまりしていなかった。。
西大台自然公園に入山するには、レクチャーを受ける必要があり、NGさんと私は、前日の6月3日に受講し、車中泊する事に。
KW隊長と、H-kenさんは、4日早朝に受講予定。

6月4日早朝、取り付き場までは、2時間程かかるため、滝見尾根(バリエーションルート)ツツジの花に癒され、のんびりと行く。

滝の展望地から、西ノ滝、中ノ滝(250m)を眺める。
「今からあの滝に登るんや~!!」

西ノ滝直下に着くとwellcomeと歓迎?くっきりと虹がかかっている。

AM9時過ぎ頃、KW隊長とH-kenさんと合流。
取り付き開始は、9時45分頃となる。

1ピッチ目
滝の右手より取り付く。KW隊長がTOPで、NGさん、H-kenさんに続き最後は私、ブッシュの中を直登、藪をかき分け必死で食らいつく!!
この時点で凹みがち。。

2ピッチ目からは、KW隊長とNGさん、H-kenさんと私ペアに別れて登ることに。H-kenさんが私に、「Topで行って見る?」
「ちょっと~まだ難しいかな。。まだ体が高さになれていないので、ちょっと怖いかも。。」申し訳ないと思いつつも、マタマタ最後までセカンドとなってしまい、H-kenさんに負担が掛かってしまう事になる。

 

3、4ピッチ目
プロテクションを回収しながら、自分に「がんば!!」と言い聞かせる。
「カムはいい感じに抜けるや~ん♡」
ハーケン回収「ちょっと大変!」
一つどうしても抜けなかったカムは、メンバーの物ではなかったのでホッとする。

8畳のテラスに到着~
NGさんが言ってた通り、キャッチボール出来るぐらいのスペース。
ここで少し休憩することに。
先行隊の、KW隊長が手を振っている~ 「ヤッホー」って感じ?(笑)

5ピッチ目
プロテクションを取る箇所が少なく、草付クラック、ブッシュをつかみ、微妙なハングに、H-kenさん、ちょっと苦戦中?!

6ピッチ目
KW隊長にサポートして頂き、クタクタで小テラスへ。
ここで滝の水で喉を潤す。叫びすぎ?で喉が痛い(笑)

KW隊長には申し訳ないが、思った以上に時間がかかり、今回は上段の滝、落ち口に行くのは諦めて、樹林帯で抜ける事に。

棘のある植物だらけで。。。「いててて~」
指先はひび割れ、顔もキズだらけ。。

ようやく尾根を詰め上がると夕日がすごく綺麗でした。

西大台をフラフラで歩くが、すぐに真っ暗に!
見上げるとお月様がすごく明るく綺麗で、全員ヘッドライト無しで駐車場まで。

デポポイントに着くと、皆さん口をそろえて、「コーラが飲みた~い」
KW隊長は「ファンタグレープ」
時刻は20時!!!真っ暗の冷え込む駐車場、4人で、「乾杯~お疲れ様でした~」(≧▽≦)

中ノ滝 登攀に向けて、訓練してきたものの、終わって見ると反省点だらけ。
今回も、お世話になってばかりでした。
でも、人生の中で心に深く残る一日でした。
皆様、ありがとうございました ♡(*^-^*)♡

「大台ケ原・中ノ滝登攀」への4件のフィードバック

  1. KEIKOHさん
    凄いですね!!
    次ご一緒した時は、リードお願いします!!

    1. Koyamaさん
      リード。。去年よりちょっとは上手くなったかな?
      今年もよろしくお願いします。(^-^)v

  2. 懐かしいですね。
    実は初めて大滝登ったのは、わらじに入る以前、
    同じくNGさんに連れて行ってもらった時でした。
    あれから、大滝に憑かれ、
    西ノ滝&上部ゴルジュ帯や、中ノ滝の伝説の右岸ルートを登ることができました。
    今でも滝身尾根から見る、あの光景が最高に大好きです!

    1. NGさんに、shibuさんたちと中ノ滝登攀したお話伺いました。
      ヘタレで物覚えの悪い私を、何度も繰り返し同じ説明をして頂きました。
      すごくステキな恩師です。
      shibuさんみたいな凄いクライマーにはなれませんが、
      ボチボチ自分なりに頑張ります!!
      中ノ滝からの景色は素晴らしかったです。(*^-^*)

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