鈴鹿 元越谷

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今年は少し遅めの沢始めとなりました。

HKさんと一緒に鈴鹿の元越谷へ出かけました。

日時:’18年5月5日(土)

メンバー:HKさん、小山

国道477号線から林道に逸れますが、ゲート前で道が崩れており、その手前に駐車。

当日は関東からの遠征4人パーティーがおられました。

装備を整え、ゲートを越え、2つ目の橋を渡らずに沢沿いの道をしばらく辿り、入渓。

堰堤を巻いて、暫く辿ると淵。

美しいエメラルドグリーン。

HKさんはへつり、小山はいきなり泳いでみました。

やがて元越大滝(15m)へ。

迫力満点。飛沫飛びまくり。

左岸直登可、と見るが、安全を期すなら左岸から直登し、上部は樹林帯へ、がセオリーか?

取りあえず登ってみる…。久しぶりの滝直登、正直恐怖感が湧いてきました…。

去年のシーズン中なら出てこない感情に、戸惑いました(やっぱ慣れてないとナ)。

落ち口を越える直登ルートには残置ハーケン2箇所あり、トップはHKさんにバトンタッチ。

た、頼もしいゼ…!!ビレイを取った上で直登。

小山は、ロープを垂らしてもらい、越えました…。ホールドはありますが、若干微妙で

怖かったっす。

滝上からは小滝と淵が連続し、綺麗な渓相。

HKさんも泳ぎ。

良い沢だなあ。大滝を越えてからは、特に難所もなく、滝は直登、淵はへつりで突破。

渓相は明るいですが、所々流木で残念な個所もありました。

最初に出会う大きな二股は右へ(左は仙の谷)。

しばらく行くと右手から仏谷が滝で出合います。

後は水の流れている方を遡ります。

源流域に入り、倒木がうっとおしい箇所もありますが、自然林が美しく、癒されます。

稜線が見えました。ここの直前まで水が流れており、詰めあがるのも少しだけ。

稜線。気持ちの良い風が吹き抜けます。水沢峠を目指し、稜線を左へ歩きます。

水沢峠に出会えば、標識に従い左へ折れます。

若干不明瞭ですが、テープや踏み跡を頼りに進みます。

しばらく下った所で、尾根を登り返すのですが、若干わかりにくいので注意が必要。

元越大滝の登攀が核心でしたが、その後も綺麗な渓相を楽しみながら稜線まで

詰めあがりました。気持ちの良い沢行で、沢始めとしては非常に良いスタート。

HKさん、ありがとうございました。

報告 by 小山

 

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