十津川 馬目谷

Pocket

雨でも楽しめる谷ということで、今回は十津川・馬目谷に行ってきた。

国道が通行止めになる位の雨だったが、いい感じで楽しめた!

 

【日程】2018年9月10日(月)

【場所】果無山脈 十津川 馬目谷

【メンバー】O君、シブ&コージ

 

新入会のO君と、さっそく次の休みに沢に行こうということになったが、

天気予報では、どうも雨っぽい。「雨でも大丈夫?」と聞くと、

全然問題ないようだ。

雨でも楽しめる谷ということで、古いわらじの記録を掘り起こして、

十津川・馬目谷をチョイス。

入谷から、いきなり滝、滝、滝の連続で、いい感じだー。

 

雨はしとしとと降っている。

いい感じの滝が出てきたので、O君にリードを振ってみる。楽勝のリード。

画像加工したのだが、ちょっと暗い。

 

 

 

馬目谷って、どこやねん?という話だが、十二滝谷より一つ北に入る谷。

十二滝谷も橋の谷も雲音谷も畳み掛けるような連滝の谷だったが、馬目谷も

同じタイプだ。しかも、登れる滝ばかりで、その中ではピカイチではないか?

その上、今日は、水量多くて、迫力ある!

 

 

次はコージのリードで、この滝を登る。

ぼろい岩と、この水量がなければ、もっと易しかったはずだが・・・。

 

 

 

手綱を緩めることなく、なおも滝が続く。

雨足は強弱を繰り返しながら降り続いているが、気にはならない。

 

 

 

 

15mくらいはあるのか?

二条の比較的大きな滝の登場。O君、コージとリードしてきたので、

今度は私がリードの番。今日で一番、美味しいところを頂いた♪

 

 

私が登り終えると、不意に雨足が強くなる。何だが水量増えてきた?

見ると、釜の水が何だか濁ってきた!

この時、実は時間雨量20mmを超える雨が降っていたようで、国道が通行止めになっていた。

最後に登ってきたO君、水流でハーケンが見えなくて回収が大変だった。

「心が折れそうになった」とのことだが、この水量の中、

残置なく、立派に任務を果たしてくれた。

二番手のコージ。

 

三番手、回収のO君!

 

 

 

 

この上の滝は水量多くて、直登を断念。

20mも巻くことになったが、水量がもうちょっと少なかったら登れたのだが・・・。

 

 

 

20mの上で二又となり、石垣を見る。仕事道でも通じているのか?

左の谷に進むと、ぐっと水量が減った。しかし、滝場は続く。

逃げはしない、直登あるのみ!

 

 

 

 

雨が降っても、次第に水量は少なくなり、やがて岩を濡らす程度となる。

源流に入り、ホールドがナメった外傾ホールドが多くなり、意外と手を焼く小滝があったりするが普段は水が流れてないのかもしれない。

 

 

 

稜線に出ると、雨は止んでおり、雲間から日差しが差していた。

下山は、橋の谷や十二滝谷を溯行した時と、同じ仕事道。

最後は階段を下りると、旧国道に出る。

 

※ 雨でも楽しめるということで紹介したが、警報出ている時には、

どこで災害が起こってもおかしくない状況だということを理解した上、

自己責任で山行を行って下さい!

投稿者: シブ

2003年12月大阪わらじの会入会

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。