比良 白滝谷


シーズンもそろそろ終盤。

日時:9月27日(日)日帰り
天気:曇り
アプローチ:湖西道路真野ICから鯖街道へ入り、坊村へ。
      明王谷出合近辺の駐車スペースに駐車。
      林道を入渓地点へ徒歩40分。
メンバー:小山(単独)
最近、週末になると沢に行きたくてウズウズする。
パパっと行って帰ってこれるとふみ、比良 白滝谷へ向かう。
駐車地から林道を歩いて40分。
奥の深谷へ入渓する地点から川へ降り、白滝谷の溯行を開始した。

まっさらに晴れると思っていたが、どよんとした曇り空。

こういう天気の渓を撮影すると、しっとりした感じになる。
ちょっと陰気ではあるが、これはこれで悪くない、と思う。

スヌーピー(?)発見。

しばらく進むと、へつりポイントへ。

やがて左から白石谷が流れ込み、上流に布が滝(25m)が見えてくる。
実物はもう少し見栄えするが、いかんせん水量が少ない。

おおっ。美しいんでないの?
ここは左の岩の間を登った。
ここから上が核心部と言われているそうだ。
左側を巻き気味に上がる。
斜滝も左側を巻き上がる。

ここも左側を容易に上がれた。

やがて見えてくる立派な白滝(8m)。
一幅の絵を見るよう。

更に近づいてみる。

しばしこの景観と滝音を楽しむ。
さて、この白滝の突破だが、左右どちらからでも巻けるし、直登も可能らしい。
左から滝に近づくと、滝身左横に斜めに走るラインが何となく見えてきた。
折角なので、フリーで直登してみることにした。
高度感はあるが、ホールドは豊富で何とか上がり切った。
喉はカラカラ。やっぱ緊張していたみたいだ。

白滝すぐ上のナメ滝。癒される風景だ。

この上にすぐ12mの滝が。

形が良く、思わず見とれてしまった。
左側を直登だが、階段状になっており容易だ。
上部はちょっとした連瀑帯。
へつったりしながらズンズン進むと、18mの二条滝に到着だ。

ガイドブックだと、「中央の凸角を快適に直登」等と書いてあるが、
少なくとも快適ではないと思った。
ホールドは豊富だが、岩のヌメリがかなり強いのだ。
今回の溯行で一番緊張した。
フリーで何とか突破。
すると終点の夫婦滝(30m)が目の前に。

ここで溯行終了。登山道~林道で駐車地まで戻った。
コースタイム:坊村(6:30) – 入渓地点(7:10) – 夫婦滝(10:30) – 坊村(11:40)
※撮影しながらなので、通常の倍ぐらい時間がかかっております。
コンパクトな谷だったが、登攀も出来たし、ちょっとしたシャワークライム
なんかもあったりで、今の自分のレベルを考えると楽しめる谷だった。

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