奥美濃 石徹白一周

4/2 KAWAc 会外2 快晴

大阪わらじのメンバーも、真冬は沢のオフシーズン

各自マラソン、トレラン、岩トレ、ジムトレ、スノーハイク、雪山と色々やられていますが、個人的には山スキーシーズン

夏も良い沢が並ぶ奥美濃。その冬の景色を見に行ってきました
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雪山登山・風不死岳(ふっぷしだけ)

今冬1番の冷え込み。自宅で既に-14℃を確認。

そのせいもあってか1時間半も大寝坊。

この時点で風不死・樽前の縦走は時間の関係上断念。

風不死のみを登ることに。

ここ2週間くらいまともに雪は降っておらず麓は穏やか。
まずは12爪クランポンのみ使用。

どんどんどんどん林間部を登っていく。風もなく快適。
写真は4合目。

後ろを振り返るとこんなご褒美が。

この時期はガスることがほとんどだが今日は快晴。

K村の日頃の行いの賜物ですなあ。

6合目、木々が少なくなり強風を受け始めたと同時に、極端に雪が深くなる。
また傾斜も極端にきつくなってきたのでここでピッケルの出番。

テンションンあがる~う
私好みの「雪山!」て感じ。

風以外の音は一切無し。沢で川の音を聞くのもいいが、これも好き。
風がやむとそこは、澄み切った空気と静寂の世界。

しかし斜面きっついな~
麓とは大違いで上は大雪。
登山者もあまり来てないので踏み固まっておらずパウダースノーに四苦八苦。

あっ、この感じは、、、

その通り、登頂!!!

素晴らしい

眼下に見えますは日本最北端の不凍湖・支笏湖。
写真ではわかりにくいがかなりの透明度。ここからでもその透明さがわかるくらい。

樽前山方面

今度は早起きしていくぞーーー!!!

溶岩ドームが見えた。本日も噴煙モクモク。

風もまったくなく寒さも感じずここで大休止。
かなり癒されたな~~~

そして下山。

下りは慎重に。下手すると滑り落ちて悲惨な目に、、、

と、現時点で12時。あまりにも早いので1人冬山講習開催!!!!!!!!

わーーーーーーーー!!!!!!

お題は雪上での懸垂下降。

まずは雪を馬蹄状に掘ります。
深さ50㎝、直径1mくらい

強度を確かめながら、加重。

いけた~~~!!!

全体重を乗せてもびくともせず。

驚いた。雪の力おそるべし。

強度を調べるため必要以上に揺する。
瞬間的な衝撃を与え続けると10回ほどで雪が切れ落下。

よし。お次はピッケルを使用しよう←

そしてこれも強度を確かめながら加重。

できたーーー!!!

こちらも問題なくとりあえずの下降はOK。

同じようにゆすったところピッケルが縦向きに動いてしまいザイルがすっぽ抜けて豪快に落下。

もう少し勉強が必要だ。

わかったことは、

①ザイルはできるだけ斜面に沿うように下げる。上げてしまうと雪の表層を切ったり、ピッケルが簡単に抜ける。
②馬蹄型は最低でも深さ50cmは必要。30㎝だと効果なし。
③ピッケルはブレード部が下に来るように設置方法要勉強。
④現時点ではこれらの方法に命を預ける事は不可。あくまでも補助用。もっとしっかり勉強すればもっと頼りになるものにはなるのだろうか。。。
⑤はやく沢にいきたい。

以上、北海道支部員(自称)K村でした!

2015年12月29~31日 和佐府橋~寺地山手前の標高1842m地点付近までのピストン

会社の納会で酒を我慢して帰宅し、
またもや家族ほったらかしで
途中からタイヤにチェーンつけて、ガガガガと走って
岐阜県飛騨市神岡町の打保橋バス停から神岡新道めざして、林道をスノーシューで、一人、脛ラッセルしました。
が、登山口に着いてみると、寡雪で藪が埋まっていない。
他のルートも現地で色々見てみましたが、どこも藪が埋まっていない。冬も藪漕ぎ天国やん、いやん♡
…ということで、車で和佐府橋というところに移動して、飛越新道経由で北ノ俣岳を目指すことにしました。林道は踝~脛ラッセル。登山道は 概ね、膝下のラッセル。一部、腿ラッセルもありました。
12/30夜のラジオで天気が崩れる予報を聴き、元旦にはどうしても下山したいということもあり、マージンをとって引き返し、結局、予定より1.5日早く、大晦日の正午過ぎに下山しました。

打保橋から歩き始める前の名塩村民。

神岡新道登山口付近の雪と藪。

飛越新道に入って間もないところから北ノ俣岳方面を望む。寡雪のため、夏道を忠実に辿らないと藪漕ぎになる。

剱岳

有峰湖

黒部五郎岳

スノボもシたよん♡

下山時の林道は雪解けで、アスファルトが露出していたのにはビックリしました。はーるがきーたー、はーるがきーたー、どーこーにーきたー♪
written by 名塩村民

丸山川・七条大滝

わらじ北海道支部員(自称)より

冬らしく氷瀑をちらりと見に行ってきました。

時期がまだ少し早かったので不完全ではありましたが、見ごたえは十分にありました。

沢登りというより平坦な道を歩くだけのハイキングでした。

念のため完全武装していきましたが一切の道具に出番なし。 “丸山川・七条大滝” の続きを読む

白鬚岳からショウジ山へ


 雪山ハイキング編の第二段は、台高・白鬚岳へ。
沢屋山岳会のメンバーとして、山頂ピストンだけでは芸がないので、ショウジ山への稜線をプチ・バリエーションしてきました。
 
【日程】 1月3日 日帰り
【山域】 台高・白鬚岳(雪山ハイキング)
【メンバー】 シブ&コージ
【報告者】 シブ
 
 東谷出合に車を停めて、登山道から白鬚岳に向かいます。薄ら寒い沢沿いの林道をとことこ歩いていくと終点となり、踏み跡は沢を渡って続いています。
 
 幾度か沢を渡ると、やがて道は沢を離れて、植林の中をひたすら登っていきます。
 
 尾根に出ると、雪化粧した大峰の稜線が見えて、心が一瞬安らぎますが、再び植林の中に隠れて、次第に深まる雪、そして傾斜の増す道に喘ぎながら登って、ようやく神之谷分岐に到着。
 
 ここから尾根道となり、ところどころ露岩の通過などもあって、ロープも張ってもあるのですが、この時期はアイゼンがあると心強いでしょう。
 
 木ノ実矢塚から明神岳にかけての稜線がよく見えました。
 
 
 
 
 尾根に出ると風が強くなります。そのせいか、樹氷が発達していて、青空に映えます。もうまじかに白鬚岳の山頂が臨まれるのですが、ここからが以外と、遠いのです。「まだか~、まだか~」と、何度も繰り返している内に、ようやく到着しました。
 
 山頂は風がましだったのですが、じっとしていると、たちまち体が冷えてきます。テルモスのお湯でコーヒーを作り、パンを齧って行動食を摂ると、そそくさと歩き始めます。ガスなんか焚いたりしません。私たちの防寒対策は、「じっとせず、兎に角動き続けること!」です。
 

 山頂からは登山道から離れ、南東に伸びる尾根を下って行きます。ここから、プチ・バリエーションのスタート!疎林の生えたのどかな尾根を一目散に下っていきます。しかし、やはりもの好きはいるもので、時折、樹木にテープが巻かれているのを見掛けました。
 
 尾根が東に向き変える辺りから、次第に痩せ尾根となって、両側が切れ落ちた所を通過したりします。
 
 いつの間にか、柏原辻を通過すると、また尾根が太くなり登り切ったところにあるピークが、三角点のある1132m地点でした。よく見掛ける、梟の描かれたプレートが立てられていました。
 
 三角点から先、尾根は今度は東へと伸びていきます。自然林から植林の中へと入ってしまい、途端に展望は閉ざされてしまいます。すっかり退屈な山歩きとなってしまい、気分は下山モードへ。やがて藪ぽっくなって、更に忍耐で歩き続けて、ようやくショウジ山山頂に到着。檻が仕掛けれていて、何と、トンビが掛かっていました。お正月らしく、オトリとしてカニ
が入っていました。
 
 丁度いいことにモノレールが伸びていたので、これを利用して、林道に降りることにしました。このモノレールはどうも北に派生する尾根上に付けられているようで、思惑通りに林道に降りるができました。
 
 後は駐車した東谷出合まで、ただ車道を歩くだけです。アスファルトに薄っすら積もった雪の上には、人と猟犬なのか、獣の足跡が並行して伸びていました。
 
 この白鬚岳からショウジ山への稜線コース、白鬚岳をぐるっと取り囲む尾根を巡るので、色んな角度から白鬚岳を眺められて面白かったです。ただ、夏場は木々が生い茂って見通しはあまり効かないのかもしれませんが。