2022.5.5 銚子川又口川源流〜高峰山

シブさん、コージさんが癒しの沢を企画してくれました。
前日にRedeyeさんと大滝登攀のお二人。タフでカッコよすぎ!

その日は坂本ダムで車中泊するお二人に便乗、超軽自動車を車中泊仕様にしてるんるん気分でいざ坂本ダムへ!

坂本ダム


17時には到着し、一人でぶらぶら散策し
まだかなぁ〜まだかなぁ〜とお二人を待つ…
だんだん辺りは暗くなってきて、流石に怖くなってきて車で待機… 来ない…来ない?…来なーい!
まさか大滝登攀で何かあった⁈いやいやわらじの強者揃いの山行、そんなことはあるまい…!
きっと下山が遅れているだけ

あーーなぜここは電波届かないんや( ; ; )
下山通知も確認できない

8時過ぎに、一人でいるのが心細すぎて
取り敢えず電波届くところまで移動しようと真っ暗闇の425号線を池原ダム方面に戻る💨
頭の中ではグルグル色んなことを考えて…万が一の時は
遭難対策のマリコンヌさんに連絡して…△□×○!!

ん?あれ?まさかの対抗する車が減速〜シブさん達やん〜
あーーーよかった!(T-T)

もう一気に元気になりました

再び坂本ダムへGO!
9時過ぎから夕飯の宴〜お腹すいた〜と手早く料理するシブさん。
大滝登攀おつかれさまでした!乾杯〜!瞬く星空がめちゃくちゃ綺麗でした✨

早朝6時には坂本ダムを後にし
栃川原橋の袂に駐車、いざ出発!


アナギの滝までは20分程、道がつけられ道標やトラロープなども設置してくれています。
支流の滝?は高さのある階段状の陽の滝、素人目に見たら迫力があるこちらのほうが本流?て思ってしまいます。

本流の陰の滝は綺麗な釜を持つ普通の滝なのですが、両側に壁岩がでんと鎮座しているので、その先をさらにのぞいてみたくなります。

陰の滝を巻き上がると、下にはさらに深く美しく輝く透明感のある萌葱色の釜が控えていました。

右上から落ちるナメ滝の先は左に大きく曲がり

いくつかの小滝を越えて、しばらくはゴーロの河原歩きとなりましたが


新緑の葉がキラキラ輝き、苔をまとった年季の入った石垣に感心し

フジの花

シャクナゲの花

子持ち万年草の群生。

珍しい地層、透き通った水流に心癒されながらゆったりと遡行。


だんだんとゴーロの岩が苔こけの緑率が高くなり、どんどんジブリの世界に✨

そして現れた5m程?の滝を巻き降りた後は渓相がガラリと変わりました!

なぜこんなにガラリと変わるのか、不思議でなりません。
滑らかなナメの緩やかな流れが、ずっと奥まで続いています。


少し傾斜のある所は登るのが怖く、ロープで確保してもらい登るラインを教えて頂きました。

これは高さのある流れるような水流ラインのスラブ滝
サーキットのコースのようでのようでカッコいい!

この滝を高巻いた後は、懸垂で落口に降りました。実践3度目の懸垂下降、まだまだもたもたしててすみません。

この後もしばらく緩やかなナメが続き…

この滝は何mくらいかな⁇わかりませんが、朝のやわらかな陽射しがゆらめいて釜が輝いています。

この滝もアドバイスを受けながら怖々登ります。

滝上はまたナメと苔こけワールド

最後のこのツルンツルンのスラブのナメ滝、コージさんは登って行かれました。さすがです!

いよいよ傾斜も急になってきました。シブさんの後ろを追いかけます

後ろ姿もカッコいい

伏流の苔ゴーロ。ここで浮いた岩を踏み抜いてしまい弁慶の泣き所を直撃しましたが、幸い打身のみでよかった!

急登ですが快適な詰めを登り右手にはもう尾根がすぐそこに見えていますが、忠実に沢を詰めていきます。、

後一息がんば!

高峰山山頂に程近い尾根に上がりました!

高峰山山頂!すごい見晴らしー最高!


「あの海は太平洋か⁈」
「当たり前やん、日本海なわけないやん!」
シブさんとコージさんの、掛け合いはいつも聞いていて
楽しい〜♪笑

これは海と逆の方の景観

その後は尾鷲トレイル尾根をアップダウンを繰り返しながら目指すは三角点。
途中、樹齢何百年とおぼしき巨木が尾根の主に太平洋側に現れる
巨木好きというコージさんは大喜び〜

シブさんも巨木をハグ〜♪

生きた木は威厳をさらに誇るように枝葉を天高くのばし
朽ちた木も、長年逃れることなく風雪に耐えここに鎮座してきたという風格を感じます。
本当に素晴らしい自然。

尾鷲湾を背景にシブさんとの巨木ツーショット写真♪記念の一枚めちゃくちゃ嬉しいヽ(´▽`)/

コージさんも尾鷲湾を背景にパシャリ!

途中三角点を見落としたかと、降って来た尾根をまた駆け上がり確認してくれたシブさん
男前ですカッコいい!

いつも1人の時は頼りきりなGPSを今日は封印し、シブさん達の読図を見聞きする。
こんな風な山行ができるようになりたいと心から思う。

尾根を降りながらさらに分岐する尾根を読みながら
見事にアナギの陽の滝の落口付近に降りてきました。見事です!

陽の滝の落口を確認し

少し戻って傾斜を上がると、なんと立派な仕事道が!


その仕事道は、朝に通ったアナギの滝への道標付近の上部まで続いていました。

6時50分出発〜15時40分着
およそ9時間の山行。

自然に癒され、達成感を得られ、色々勉強させてもらって
何より本当に楽しかったです。

シブさん、コージさん今回も大変お世話になりました。また連れて行って下さいね!

ありがとうございました!

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4件のコメント

  1. 溯行~下山、想像以上に良いコースでした。
    アップダウンが小刻みにあるロングコースでしたが、全然、ペース落ちませんでしたね。
    昨年より格段に強くなったゆーみんが、心強かったです。
    また、宜しくお願いします!

    • ほんとうに良いコースでした。遡行も渓相の変化や尾根から見える尾鷲市、海、巨木、変化に富んだ終始楽しめるコースでした!
      当たりでないコースもあると思いますが色んなところに行ってみたいです。またよろしくお願いします!😄✨

  2. 新緑美しい森、分厚い苔を纏った岩、どこまで続くのかと思わせるナメ、そして谷を見守るように長い時間を過ごしてきた巨木達。
    素晴らしい沢でしたね。幕営したくなる所でした。また、行きましょう!

    • ほんとに静かな癒しの山行でした🌿✨
      またよろしくお願いします!😄

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