御手洗ボルダー 2022.05.22

私は基本的に週2でジム(ボルダリングジム)通いしている。相変わらず成長はなく一向に強くならない。
しかしクライミングは中毒性が高く、ただ辛いだけのスポーツなのにやめられないでいる。
当会は沢登りを主体とした山岳会ではあるが、私のようにボルダリングをメインに活動する者もいる。

冬はクラシカルな課題が多く、花崗岩の難しさが好きで北山公園に行くことがほとんど。
この時期は暑いので、岩質的にも比較的登りやすい御手洗ボルダーに出かけることが多くなる。
最近ではSNSやYouTubeなどで動画も上がってはいるが、非公開エリアの為、課題名やグレード等の詳細は割愛する。

何度か武庫川や行者エリアなんかでもメーリスでメンバーを募ったが空振り、今回はノブリンを召喚して岩場へと向かった。
外ボルダーは初となるノブリンだが、減量とジム通いでトレーニングを積み、メキメキと登攀力を上げてきている。
沢登りや大滝登攀をやるなら、御手洗ボルダーの課題は登っていても損はないと思い、色んな課題を登ってもらおうと思った。

1回転してマットから転がり落ちるノブリン。1トライ目で外ボルダーの洗礼を受ける。

私の個人的な考えだが、登攀力の基本はボルダーだと思っている。もちろん長丁場ではリードの持久力等が必要ではあるが、
ここぞとゆう時の瞬発力や保持力はボルダリングにこそあると思っている。(単に私がボルダリングが好きなだけだが。)

さすがは我らがパイセンのノブリン。初めて外ボルダーで御手洗の難しい岩質で、級課題ではあるが3課題を見事に完登していた。

樹脂ホールドばかり触っているクライマーには、少し苦手な感じのする岩質だが、そこはさすがに沢屋といったところか。

私は狙っていた課題を何度かトライしたが、右手首の腱鞘炎と右肩の不調により全く登れず。

正午を回ったころ、メインエリアから外れた場所に、ハイボルダーがあるとのことで移動する。

オンサイトを狙ったが暑過ぎてヌメるのと、核心部へと出るホールドが眩しくて見えずにフォール。
その後、数回トライするもムーブが定まらずにヨレていくばかり。気温も上昇しコンディションは悪くなる。

そろそろ帰宅しなければならない時間が迫り、ラストワントライで何とか完登。

上部では落ちられない緊張感が最高に気持ち良い課題でした。

しかしこの日はとても暑かった。こんな日は爽やか沢DAYかもしれない。

 

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1件のコメント

  1. 御手洗にもシークレットエリアがあるんですね。やはりボルダー楽しいですね、それに確実に手早く鍛えられます。私達も同じくトレーニングが中心は室内ジムでした。
    私は結局、外岩ボルダーは御手洗一度だけでしたが、御手洗はホームグラウンドの沢の岩相手だったので何か気持ち良かったのを覚えています。
    私達は基本ボルダージムでトレーニングして沢(滝登攀)や外岩リードに出掛ける。雨なら室内リード、って方程式でした。リードは楽しいですが、本質はホルダーでのトレーニングが効果的だと思います。
    後は、本ちゃんで蓄積ですね。行けば行くほど、色んな面で身につきます。

    本当は内外問わず、ボルダーセッションてきたらと思いますが、今は叶いません(´・ω・`)。
    また、ルートで( `・∀・´)ノヨロシク!

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