溯行 

父ヶ谷


車二台用意できることになり、色々と探してみるとここがよさげ
というわけで急遽決まった父ヶ谷。この調査不足の報いを多分に受けることに
というか遠い。スメールから先の道がいまいち

6:30スタート。晴れ 水量やや多い
まずは林道をデポ……だが、この道がかなり悪い。
パンクしそうだったのでガガ谷先までで諦める。少し降って、右岸尾根の明瞭な踏み跡よりダムのバックウォーターより入渓

001
伏流の上を歩いていくと、前に大岩が積み重なる。
パズルのように超えていくと、鎌滝30mがどーん。水量が多くて迫力の滝だ。

004
目の前のテラスを通り、右岸よりさくっと巻く。
その先はひたすらゴーロ。または大岩ゴーロ。そしてゴーロ。さらにゴーロ。
水は綺麗だし、水量は多いし、ちょこちょこ泳ぐしで良いのだがいかんせんゴーロ長すぎ。

005
クグリも予想してたのと違うし、しょぼい。あんまり気温も上がらず太陽も出ずで泳ぐのもそんなに快適ではない
連れ二人は震えていた。いい加減かなり嫌になってきたが仕方ないので歩く。
ようやくたどり着いた一の壺滝はしょぼい。左岸より巻き、虎ロープをつかんで下降。

013
二の壺は結構綺麗。右側を快適に直登。が、しかし、後続の沢始めのやつがここでセミに。

015
ロープを出して引っ張り上げる。
三の壺もしょぼい。左岸よりトラバース気味に巻くが、一か所スタンスが乏しい。
ので、またロープを出す。するとさっきで力を使い果たしていたのかなんとフォール。
リカバーしようとあがくが、上がってこれず、ろあーダウンで降ろす。
左足と左手に力が入らないとか泣き言を言い出す。完全にびびっている。。。
甘やかすと後輩(実はそうなのだ)のためにならないので、とりあえずもう一回行かせる。
身を乗り出してフォローを入れ、今にも抜けそうな木にシュリンゲを掛け一応のお助けとする
振り子トラバースで何とか抜けてきた。
震えてるしメンタルが死んでるので、適当なとこで切り上げることにする。
すぐに牛鬼滝。ここは釜の色が神秘的で非常に良い感じ。

021
右岸に樹林が降りてきていたので、偵察に行くと簡単に林道まで上がれた。
後は車までだらだら行くだけ。下山14:30とかだったかな?
ゴルジュ突破に二時間以上かかっていた。遅すぎる。普通なら20分あれば行けるようなとこなのに

色々あったが、沢自体大味でちょっといまいちに感じた
鎌滝を見たらしばらくずっと林道でも良いくらいではないだろうか。
ゴルジュ突破はまぁまぁ楽しいが。。。牛鬼もまぁ綺麗だが。。。泳ぎもあるが。。。
今シーズンあたりを引きすぎたので、そう感じるのかも。次はまた個人的なあたりを引こう。

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