2021/03/06 八経ヶ岳

 先週に引き続き週末の予定を畑ヤンさんに尋ねてみる。土曜日は空いていると言う。当日はわらじの会、岩トレの日。あいにく前日にかなりの降雨があるとの予報でインドア開催になりそうな予感?沢は先週寒かったし、インドアやったらアウトドアじゃないの?色々迷った挙句に、畑ヤンさんが、この時期の八経ヶ岳に行った事ないので興味津々とのこと。それじゃあと、我が会のメンバーが尾根歩きのトレーニングに使っている湯の又から山頂を目指すプランを提案してみた。言ってみたものの、かなりのロングコース。『ボトムガン・イン・わらじの会』のアッシの体力が持つかどうか?名付けて足トレ、発狂のつとむクルーズ!必見!!

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湯の又、後方の白テープからテイク・オフです。にょいボーを使う畑ヤンさん。寒そうにしてますが、そんなに寒くないです。

ほら、すぐに脱いでいます。

去年、和田さんの『鬼の口』ツアーの時には無かったのに、立派な道標が。下山のトップリ尾にも同じ種類の道標が。お金かけたな〜。

1,400mを超えた辺り、立派なステンレスのチェーンが取り付けられていた。これも去年は無かった。そして、この辺りまでは去年登っていたのだが。

表情は見えませんが、かなりくたびれたオッサン。背中が物語っています。このルートをチョイスしたかなりの後悔感が見え隠れしています。

1,600mを超えると残雪が現れました。最近の暖かさで、全く予想してなかったツトムクルーズ。手袋も沢用の手袋しかなく手が痺れました。アイゼンももちろん持ってなく、チェーンを握らないと登れません。地獄じゃ〜〜。

ポッケに両手を突っ込み、完全に意気消沈のオッサン。後悔の哀愁がマックスです。むごい!!

稜線までもう少し、残雪マンチクリン。先行の畑ヤンさんのトレースをひたすら追っかけて何とかついて行きます。

痛々しい、ツトムクルーズの手袋。指先が痛いので口の中に咥え、後から口の中からゴミがいっぱい出てきた。ぺぇーつっ!

見よ!稜線にたどり着いた喜びを大いに表現するオッサン❣️ここから下山に入りたかったが、先行の畑ヤンさんはピークの八経ヶ岳に足を向ける。オッサンには発狂が岳に思えた?

倒木による空洞を踏み抜き、転倒する畑ヤンさん。この日、我々は何十回転んだことやら。

大峰縦走路はこんな感じ。風は強いわ、たまにホワイトアウトするわで、もう大変。

やっと、13時ごろに下山の尾根取付きに、風、雪もおさまり昼食に。うどん、うまっかったっす。

トップリ尾付近も普段ならかなりの羨望なのに、この日は何も見えません。それより早く下山したいって?

もう少しだ、頑張れ!!

なんとか、予定通りに下山することが出来ました。今回、アッシの浅はかさから装備の面で畑ヤンさんに大いに迷惑をかけました。誘っておいて堪忍やでー。今回の経験を次回からの山行に生かしたいと思います。夕方まで頑張る釣り人を見ながら、舟の川沿いを帰路につく哀愁のオッサン2名でした。おっす‼️

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5件のコメント

  1. ツトムクルーズ

    名塩村民さん、有難うございます。下界は暖かかったので、まさかあそこまで残雪があるとは?完全なめてました。実は防寒テムレス持ってるんですが、家においてました。これに懲りて精進します。でも、やっぱり寒いのはあんまり好きじゃないです。また、よろしくお願いします!

    • 名塩村民

      せっかくのテムレス出動機会を…
      テムレス使えるとこに もっかい行かなあきませんなぁw

      • ツトムクルーズ

        怖いことおっしゃいますなー。ラテン気質のアッシには寒いのノーモア‼️またの機会に…..

  2. 名塩村民

    指先ナシ手袋で荒天の残雪ハイク、さすがっすぅ♥
    この時季、ワークマン等の指先ありネオプレーン手袋がオススメっす。

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