ザクロ谷

8/20~21 天気 ほとんどガスたまに晴れまたは雨 ぺちぺちさん KAWAc 会外1

まさによだれの出そうなゴルジュ(二週連続、?回目)

様々な言葉で絶賛されているが、その通りどこまでも素晴らしい谷だった

水量少なく、コンディションも非常に良かった。それがラッキーかアンラッキーかは人次第だが。。。
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8/8(土)~8/13(木) 長野県安曇野市→大町市→富山市 遡下降

丸橋村名塩村合同泉質調査隊です。

↓は湯俣の野湯の写真です。

長い間、家族を ほったらかしにして悪かったですけど

ほんまマジでエエお湯でした。
しかも for free!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
噴湯丘の少し下流側、右岸側がオススメですが、(晴嵐荘のスタッフのかたに教えてもらいました)、3つほど、ちょうどええ湯加減で入れるようなところが作ってあります。ってゆうか、過去に誰かが作ったのが残ってます。
丸橋村隊員が竿を持っていきましたが、、、魚影は濃かったですが、、、釣れずじまいでした。残念。
5日目の途中で、沢床の流れの中の岩で私が足を滑らせ、左膝を痛めてしまい、その後は歩くのも結構大変やったんですが、丸橋村隊員のおかげで なんとか自力下山できたような次第です。もともと今年の5月あたりから泊まりで行くと後半の膝の調子が悪かったので、、、そもそも こんな長いのに行くのはどやねんって話もあるんですけど、、、色々ありがとうございました。
ちなみに、ロープ、ピッケル、アイゼンは、南中川谷でだけ、使いました。虫避けの被る網は必携です!レトルトと缶詰は重いので禁止!
最後の日ぃ以外は天気よかったです。運よかった。
飛騨山脈はサイコーです。
以上、報告終わりっ。
written by 名塩村民

7/25~26 越中 常願寺川 真川 岩井谷 鳶谷右又

名塩村水質管理委員会です。

先週末、水質調査のため、越中まで出張(でば)ってきました。

水温は低く、流量は多かったです。水量が多いのは、雪渓が解けまくってるのか、先日の雨のせいなのか、その両方なのか…。

岩井谷から鳶谷に入っても水量は衰えませんでした。というよりは、岩井谷本谷よりも鳶谷のほうが流量多いように思えました。

雪渓を割って、雪渓が水質に与える影響を調べました。(photo by Hatayan)

二日目は未だ暗い4時過ぎに起きて、5時過ぎから歩きだしたんですけど、

雪渓やゴルジュにてこずり、水質調査なんてする余裕なかったです。

岩肌から噴出している水の水質を調査したかったですが、どうやって進むか考えるのでイッパイイッパイでした。パーティとして、必死のパッチでした。

ある滝の巻きで、藪漕ぎが30分強。昨秋の藪漕ぎに比べりゃ屁でもなかったです。

癒し渓を堪能し、

15時過ぎにようやっと稜線に出て、飛騨山脈の名のある山々を見てから、

20時の有峰林道夜間閉鎖までにゲートを通過できるように、またもや必死のパッチで、、、下山しました。

結論としては、水質は「随分良い」のですが、
水質管理委員会としては、薬師●○荘の排水が どうなってるのかが気になってます。

written by 名塩村民(自称:水質管理委員会)

黒部・祖母谷(清水谷)溯行ダイジェスト版

 

        数百メートルにわたる崩壊壁が続く祖母谷大ゴルジュ。
        そのゴルジュの中に立つと、まるで地獄の底にいるようだった。
 
 
 
 
 なかなか天候に恵まれなかった連休。昨年のお盆以来、黒部の谷から足が遠ざかっていましたが、この9月の三連休、ようやく行くことができました。
 
 私たちが行ったのは、祖母谷(ばばだん)。
黒部でも、黒薙川につぐ流域面積を持つ谷で、出合から3キロほどで祖父谷(じじだん)と二分し、祖母谷は白馬岳目指して突き上げる。黒部の谷では困難な方ではないと聞くが、長大な行程の中で、約400mの高巻きをせねばならない大ゴルジュが存在する。登攀力や体力、ルーファイなど、谷をこなず総合力が問われる谷である。
 
 詳細な記録は、会報の『溯行』の発行を待ってください。こちらのブログには写真をダイジェスト版にして投稿することにします。
 
 
 
                第一ゴルジュの出口にある8m滝。
               ゴルジュ内の滝は巻きやへつりで滝を交わすことができ、
               まず手始めといったところだ。 
               壁には赤ペンキで数字が書かれ、随所にトラロープが見られたが、
               調査か何かだろうか?
 
 
          第二ゴルジュ二段6m滝。
         第二ゴルジュに入ると、ボルダーチックなワンムーブや激流のジャンプなど、
         ダイナミックな溯行となる。
         一か所だけトラバースでクライムダウンできずに懸垂下降で谷に降りる。
         
 
 
 
硫黄沢出合を過ぎて。
ちょっとしたゴルジュを過ぎて、大岩の散乱した荒れ果てた
谷間を進む。
昼過ぎから雷雲が発達してきたが、
堪え切れずにとうとう降り出してきた。
 
 
 
 初日は、第三ゴルジュ手前の河原で幕営。
夕立の為に焚火は断念し、早々にテントの中に潜り込んだ。
この晩は、前夜の睡眠不足の為か、よく眠ることができた。
 
 2日は4時半に起床し、6時前に幕営を後にする。
 
 
 
        第三ゴルジュの入口。
        この3m滝を越えると、両岸の圧倒的な側壁の合間に、
        ゴルジュの盟主40mが立ちはだかる。盟主の姿は敢えてここでは伏せておく。
        謙虚に左岸を巻くことにした。  
 
 
       

そして、地獄の底へ。
約400mの大高巻きを行ない、奇跡的に見出されたルンゼが、
大ゴルジュへの侵入を許してくれる。
高巻き中に見た、赤茶けた崩壊壁が聳える祖母谷大伽藍は、
圧倒的な光景だった。
 
 
地獄にて。
地獄の谷底にある滝は、錆ついたような赤茶色をしていた。
両岸から崩れてきた岩屑が散乱、堆積し、
賽の河原とはここだと思った。
 
 
死の回廊。
赤茶けた大ゴルジュを抜け出すと、
白い側壁が伸びた先に、白亜の滝が掛かる。
しかし、まだ生き物を寄せ付けないのか、
動物の死骸を幾つか目にした。
硫黄の臭気に混じって、死臭が鼻を突く。
 
 
30m滝。
この滝を巻くと、祖母谷源流域へと入る。
広い河原の両側にはお花畑が広がる。
 
 
二又では左又に入った。
小滝を愉しく登って行くと、雪渓が現れた。
 
 
左又は白馬岳と旭岳のコルへと詰め上がる。
右手には白馬山荘が見え、フィナーレは間近だ。
 
 
この日は頂上宿舎のテントサイトで幕営したが、
疲れているはずなのに寒くて、あまり眠られなかった。
翌日は5時にテントサイトを出発し、清水尾根から祖母谷温泉へと下山した。
欅平には14時半に到着し、
約1800mを一気に下る最終日の下山はさすがにキツかった。
  
       
 

   

黒部奥山廻り(柳又谷)

Wです
私にとっては十数年ぶりに柳又谷に行こうという事になった。最新の情報をネットで検索していたら幻の桂の記事がヒットした。これは昔も見たことがあるような気がしたが、そんなに由緒あるものとは知らなかった。アブ(オロロ)の大群にたかられて、蜂に刺され、熊の後姿を見て、ついでに桂の大木の前で記念撮影してきました。(写真は後日UP)十数年ぶりの柳川原は激変していました。

黒部奥山廻りの記録に残る杉谷の桂の大木です。
http://www.noasobi.net/trekking/katura.html

岳人の記事
http://www.tokyo-np.co.jp/gakujin/gak2008051402.html