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後日、修正したり、追記したりするかもしれませんが、しないかもしれません。記憶が薄れない内に箇条書きで印象に残ってることを記しておきます。
- 一緒に行った人…川ちゃん、倉ちゃん、アンニュイちゃん、俺(記)
- 採ったキノコ…ムキタケ、ナメコ、キクラゲ(ムキタケは俺以外の他の同行者は食わず)
- 見た鳥獣…キジ、鹿
- 見た鳥獣の足跡…鹿、猪
- アンニュイちゃんが拾った頭蓋骨…ネズミの頭蓋骨、鳥の頭蓋骨
- アンニュイちゃんが その一部を持ち帰った頭蓋骨…鹿
- アンニュイちゃんが捕まえた蛇…ジムクリ
- 2日目、30cm弱の岩魚っぽいオサカナを目撃。今回は捕まえられなかった。
- 鹿の角がよぉさん落ちてた
- 通った谷に水田跡がたくさん残ってて、使わないのは もったいないな、と。
- 水に浸かった内で、一番深かったところ…二日目、ふた山こえた ふた山目の下降で出合まで行くと、なんと、そこはバックウォーターだった。へつりも無理で登り返す気力もなく、泳ぎを覚悟したがヘソ上あたりまで浸かるだけで泳がず渡渉できた。俺以外は皆ザック内の防水に不安があり、ザックを頭の上に乗せて渡渉していた。その様子が、アフリカの水くみを彷彿させた。貴重な場面だったのに、うまいことカメラが電池切れになり、スマホも故障で使えず、心の印画紙に焼き付けた(表現、古っ)。その後、対岸のアスファルト舗装の林道に上がり、門入まで歩いたが、雲で陽が翳り、風も吹いてきて、濡れた身体に寒さが堪えた。
- 11/14(日)の最低気温…3℃(標高410m)
- 30mロープの使い道…泊地での物干しにのみ使用
- 二日間、通しての、総藪漕ぎ時間…多分15分以内
- ややこしかったとこ…二日目に二つの山を越えて門入に着いたが、その一つ目の山の稜線からの谷下降が、水量少な目だが水線通し降りられない小滝が多く、右に左に巻き降りのルートファインディングに気を使った。
- キムチ鍋の味付け…粉唐辛子は十分だったが、ナンプラー含め、他の調味料が不足気味。今後に活かす。キムチ鍋に薄揚げの細かく切ったヤツは、よく合った。
- 同行の川ちゃんは臨機応変に軽いボケをかましてきたが、俺しかツッコミを入れてなかったので、他の2人にもツッコミを順番に入れるよう指示(?!)したが、ツッコんでもらえず、ひたすら「川ちゃんビミョウなボケ→俺がツッコむ→俺がアンニュイちゃんに『ジブンがツッコまなあかんやん』と言う→アンニュイちゃんが それに反論する」という謎のルーティンが ひたすら繰り返された。
- 2日朝、泊地出発直前にスマホで写真を撮るとスマホがフリーズ。電源切れないし、どこを押しても、どこを長押ししても撮影時の画面表示のまま変わらず、消えもせず、ウンともスンとも変化なし。SDカード抜いてもダメ。eSIMなのでSIMカードは無いタイプ。結局、下山するまで使えなかった。SHARPのsense 4 liteってゆう楽天モバイルで実質1円で入手したもの。安モンはアカンのかー?!?!下山直前に電池切れでようやく黒画面。帰宅後、充電すると また使えるようになったけど、これ泊まりの山で使えんなぁ…
- 1日目より2日目のほうが楽、と予想してたが、逆やった。特に2日目、倉ちゃんがバテ気味で登りが遅かったが、朝の出発が遅かったこともあったが、16時過ぎに車デポ地に着けたのでセーフ。
- 下山後、ホハレ峠から国道へ車2台で降りたが、後ろの車がなかなか来ないので、「崖から落ちたかも」と思って探しに戻ったが、戻り始めてスグその車が来てホっとした。林道の道端に居た黒猫を捕まえようとしていて遅くなった、とのことやった。w
今日も黒猫(仔猫)いました。
はい、私が見た時も小さい黒猫でした。越冬、どないすんのかな、というのが気になってます。