2019年8月9~12日(8 / 9 は移動日)

メンバー: 沢のいけちゃん、ねあん

3連休は沢で焚火、折角なので遠出しようと、色々と場所を物色する。会越の沢が候補に挙がるが、もう少し近いところでということで、北アルプスのお花畑と稜線を楽しもうと話がまとまった。そこで、真川・岩井谷~シンノ谷。のんびり楽しむつもりが、距離は長いし、ゴーロの登りは多いしで、結構疲れた。岩井谷の途中のゴルジュはむっちゃ迫力あり。

これどうしよう、、、と思ったけど、きれいに巻けた。一泊目は岩井谷上流部で泊まるが、私はなんか体調悪く、ぐったりしてしまった。

二日目は岩井谷を詰めて太郎兵衛平へ。

薬師岳をバックに沢を詰めあがるのが気持ち良い。ただ、高山植物の花期が過ぎていたのは残念。お気に入りのベニヒカゲは沢山飛んでた。

詰め上がったところで、突然、富山県警のヘリが着陸して、隊員が太郎平小屋へ。あのとき、お世話になったヘリだと思うとお礼を言いたくなるけど、関係ない隊員の可能性が高いので、さすがに心の中で感謝を述べる。

天気は快晴で太郎平小屋からスケールのある北アの稜線を満喫。ただ、山の名前が分からん、、、水晶岳みて、あれ槍ヶ岳?とか言ってしまう。水晶岳は上ノ廊下詰めた後に登ったのにな、、、案内板見て山の名前を確認。そのあと、唯一ピークを踏んだ太郎山で軽く昼寝。
その後は、北ノ俣岳へ向かう登山道を少し登った後、シンノ谷へ。地形が平らで、なかなか沢型に出られない。沢に出ても涸れ沢が続く。しかも崩壊気味でゴロゴロした谷を下ることに。ようやく、滝が出てきて、谷下りを楽しむものの、すぐに崩壊気味のゴーロへ。この谷は登ってはいけません。真川本流との出合い近くで最高のテン場を見つけて、焚火を楽しむ。


最終日は真川を下る。ハゲ沢の出合を過ぎてしばらく進むと、右岸の小沢に堰堤が見えた。これ詰めれば林道に出られそう、ということで堰堤を越えると案の定橋が見える。しかし、橋に上がると、林道が自然に帰ってる、、、藪を漕ぎながら林道を進む w しばらくすると、整備された道へ。ほっとしながら折立へ下山。駐車場が車であふれかえっていて恐ろしいことになっていた。なお、岩井谷もシンノ谷も、目印のテープやデポ旗とかペイントはなく、ゴミも見当たらなくて、人臭さがないのは凄く良かった。

【投稿者: 禰庵 (ねあん)】

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「北ア・真川・岩井谷~シンノ谷」に1件のコメントがあります

  1. 真川流域にはまだ行ったことがないけど、
    北アルプスの開放的な稜線に詰め上がるのは、大好きです。
    いいなぁ、行きたいなー。

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