往古川 真砂谷2

日中の晴天とはかけ離れて、宴中や就寝中は風が強かった。焚き火は風のせいで、燃え過ぎるくらい、寝てる時もテントは朝方までバタバタと音をたてていた。海沿いの谷なので陸地と海水面の温度差が激しく、放射冷却が強く起こり、一晩中山風となり海側に吹きつけたみたいだ。一つ学習したかな?

朝、6時頃に起床。昨夜、ヤングおじさまチームが薪を使いやすい様にストックしてくれていた。アッシが火を着けようと頑張っていると、焚き火スペシャリストのA木さんが起きて来て直ぐに着けてくれた。身体を暖めたり、朝食を取るのが快適だった。

準備を済まし、8時位に出発。すぐに八町奥滝の前衛の滝がお出迎えです。
「モーニングコーヒーじゃなくて、モーニング滝巻きは如何ですかー?」
メンバーsays「ノープリーズ、キツいっす!」
KM2さん、トゲのある植物にもアッシのしょうもない話にも集中力を切らさずに突破してくれた。

とうとう最終章の八町奥滝が姿を現した。
さて、どうする?右岸から行くか?左岸の尾根もなだらかな傾斜で稜線まで楽々お帰りコースを主張している。
名塩村民さんの目がなんだかキラキラひかっている。「コースは左岸のトラバースにあり!」(本能寺の変風)
偵察と一言残して、ルンゼを一人登って行く。一呼吸置いて、残りのメンバーも追いかけて登る。ルンゼから左にトラバースし滝口に降りるというブランだった。トラバース後の懸垂下降。ツーピッチかかるかも?の懸念もなんのその、滝口近くを目指して斜め気味に下降すると、残りザイル無し、ワンピッチドンピシャで着地に成功しました。「アメージング!」「ブラボー、ブラボー!」凄すぎ。
滝口で昼食を食べながら、圧巻の景色を眺めて最後の感動に浸りました。

八町奥滝上部、今までの荒々しさは何だったの?正に桃源郷の様な癒し渓。おじさま達をメルヘンの世界へ誘ってくれました。
(一人、ツトムクルーズのみが喘いでいたような?いないような?
稜線に詰め上がった下山時も見える景色は素敵に輝いて見えました

付録
下山時の林道。名塩村民さんのみが長い林道を嫌いショートカット、アッシ達より11分も先着していました。恐るべし!

メンバーの皆さん、思い出に深く残る山行ありがとうございました。次回も懲りずにヨロシクお願いします!お調子者のツトムクルーズより〜〜。

 

おまけの おまけ

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