10/9
直前までひたすら豪雨。かなり降っているが、昼前には上がる予報
雪渓も少なくゴルジュの全貌が楽しめそうなこともありGO!
水量が問題になる沢でもなさそうだしという感じ
朝一のバスで上高地入り。登山届を出し、場違いな恰好で上高地をあるく
相変わらず雨は降り続けていてアンニュイな気分。明神でつい休憩して色々買ってしまった
下又白出合は伏流のはずが、この日は水がざーざー。しかし、予報より早く、九時ごろには雨が上がった。これはラッキー!!
しばし歩いて鉄のF1。予想通り雪渓は端っこにちょこっと残っているだけ
水量は当然多く、滝の見応えもばっちり
突破は右からとするが、1ピッチ目は砂も乗ってるし滑りやすくて悪い
トラバースするとこでどうしても一歩が出ず、ハンマーでリスをほじり返してロストアローを決めてなんとか踏ん切りがついた
その先のピッチはまぁまぁ快適。どんどん上がっていける
が、しかし、上のバンドが良さそう~→やっぱここ無理だわ。お?この上こそよさそうだな!
を繰り返し、上がりすぎる。気が付けばほぼ稜線だ。ここから再度行っても時間切れ間違いなし
協議の結果、今回は敗退することに。50mザイル×2の懸垂で4ピッチ
これだけでどれだけ上がりすぎたかわかるというものだ
しかしロケーションは素晴らしい!絶対また来ないとと心に誓う
後は同下降するだけ。水量は明らかに減っていて歩きやすい。出合くらいで日没し、上高地をヘッドラで
バスは終わっているのでひたすら歩いて終了
今回は残念だったが、この先の銅のF3、銀のF2と続くゴルジュを見るのがさらに楽しみになった
雪渓のないF1も見れたしこれはこれで?
敗退しないに越したことないけど、
敗退を臆せず、谷に向かう姿勢は、
立派やと思います!
ありがとうございます!
これ以上敗退慣れしないようには心がけます~