メンバー MIPOPAN、N地さん、セガワールドさん、ツトムクルーズ(記)
🎶ストップ ザ シーズン イン ザ SAWA〜夏よ 逃げないでくれ〜もう少し このままでいたいのさ〜うぅ〜
一丁前に鼻歌は歌いますが、昨今はメッキリ夏に弱くなったオッサン(泣)
それでも、夏だ、泳ぎだ、キレイな水だ、と立合川下部で遊んで来ました。
MIPOPANはスライダー(滑り台)なんかもしちゃって、テンション上がりまくり!
169号バイパスのトンネル手前のポケットに駐車、ここに東海自然道の看板があったのですが、わざわざバイパスの橋を対岸まで渡り、そこから谷まで下降しました。備え付けのトラロープand懸垂下降3ピッチで入渓地点に降りてみると、自然道の吊り橋がすぐそばまできているではありませんか?!「なんやねん」それを使えば簡単に入渓出来てたのに…??まっいいかー、1時間あまり余計に時間を費やしてしまう(涙)
右岸アバットサイドから入渓点目指し下降開始。
トラロープも設置してあったので、てっきりこちらからで正解と思っていたが・・・
入渓地点から下流方向を見上げると吊橋が、下山時に使ったけど楽勝で降りてこれてたのに。
さっそく、泳いで遡行開始です。(気分アップしてる?)
みんなで泳げば怖くない。
泳いでいても笑顔のMIPOPAN
ここは気合一発ツトムクルーズ、泳いで取り付き突破を試みるが軽く弾かれる。そして、凹む(涙)
この滝にたどり着いたときに、滝口に黄色いヘルメットの人物が???
川遊びのインストラクター兄さんが滝すべり台のリサーチをしてたみたいです。(誰かと思ったわ!)
この写真は指南を受けるMIPOPAN、このあと彼女は滑り降り(落ち?)ましたとさ。
初対面にも関わらずに気さくにお話して頂きありがとうございました。
シーズン真っ盛りで忙しい日々が続いている中、本日唯一のおやすみだったみたいです。
MIPOPAN遊んで貰ってラッキーやったね!
彼のお仕事するナイスな会社
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その後も美しい渓相が続き、泳いだり、登ったりと大満足。
最後は洞窟の有る滝でフィナーレとなりました。
こんだけ、滝の対面が水圧でえぐれるとは増水したときの水の力は想像を超えてる。
なんか自然の驚異を感じました。
今回、遡行した部分は立合川のほんのプロローグ。
上流にもゴルジュを配し大峰主稜まで続くみたいです。
いつかは修行して行ってみたいなー!(と、つぶやく口だけのオッサン‥‥)
ウッス!ツトムクルーズより愛を込めて・・・・・
洞窟滝の釜が埋まっている~~!!
大昔、行った時は、黒々とした釜で、龍か棲んでいそうでした。
チューブでたーー! 歳バレるーーー
大丈夫です。
すでに世は捨ててます。(笑)
海水浴、水着、浴衣、渚etc 死語ですね。
また、おっさんの夢が壊れてくーーー
ダイジョブです。ボインとか、まだ通じます。言葉は変われど、ヤルことは同じです。えっと、沢登りの話で。