泳いで、泳いで、そして泳いで(小口川・静閑瀞)

7月29日(土)、暑さを逃れて、南紀・小口川静閑瀞へ。 両岸は鬱蒼としたジャングルのような南紀特有の樹林帯。その間を薄緑色をした淵がとうとうと続きます。 静閑瀞は、黒蔵谷と並ぶ南紀のウォータークライミングのメッカと言える …

某滝登攀

7月20日(木)は、紀伊半島の某滝へ。 先日偵察した所、右岸側が登れそうということで、待ちきれず、 行ってみることにした。 以前、ボルト使用で左岸を登ったという記録は聞いていたが、 右岸ならボルトなしでいけそうだと思った …

撤退しなければ

続 播磨の滝

沢に行けていないと記録を書くモチベーションが沸いてこない 次の沢までに書こう!という区切りは大切だったのだなと実感 少し前のものですが、奥播磨の滝を巡ってきました

台高・堂倉谷本谷遡行

日時:2017年7月16日-17日 (1泊2日) メンバー:IK田さん、H-ken, keiko-Hさん (3名) 泊まりで沢に行こうということで堂倉谷をチョイスした。 堂倉谷は、噂にたがわず名溪だった。

南紀へ、小口川ガマ谷

過去の記録です。 6月24日(土)、今年の初南紀の沢、小口川ガマ谷へ。 滝本本谷や北谷には、まだ行ったことがなかったが、ガマ谷がこの界隈では一番、気になっていた。