北山川 深瀬谷大滝

4/11 雨 水量 多い KAWAc 会外1

去年わらじの会に入ってから、大滝の面白さというものを知った

前回連れて行ってもらった人の言葉を借りると、深瀬谷大滝には雨が似合う。と、いうことで “北山川 深瀬谷大滝”の続きを読む

再訪・久瀬谷左又

この間、往古川・久瀬谷に行ったのですが、間違ってデジカメ写真を全削除。

連滝につぐ連滝、そしてハイライトの大滝登攀・・・なかなかいい谷だっただけに、かなりショックでした。

・・・ということで、もう一度、写真を撮りに行くことにしました。

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往古川・久瀬谷左又

11月7日(月)、『秘瀑』を訪ねて・・シリーズの今回は、

台高・往古川の久瀬谷。

『秘瀑』に収録された左又大滝が気になってたのですが、

期待通り、ザイルを伸ばした大滝登攀を楽しむことができました!

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白川又川・岩屋谷雄滝登攀

7月29~31日で白川又川・岩屋谷雄滝を登攀しました。

わらじの大先輩方たちによって初登された岩屋谷・雄滝。

今も色褪せない素晴らしいルートでした!

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四ノ川・下谷大滝登攀

7月25日、大峰・四ノ川下谷にある大滝(四段80m)を登ってきました!

2013年に下谷を溯行した時に直登チャレンジしてみたのですが、

途中で断念。今回は装備万全で挑みました。

 

アプローチは林道~仕事道で2時間程度。

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大峰 舟ノ川日裏山本谷・迷滝登攀

 5月8日(日)、シブ&コージが、舟ノ川・日裏山本谷の迷滝を登攀。
その報告は、以下にあります。↓↓

   二条になって流れ落ちる迷滝60m。

   今回は、この滝(左岸)を登攀。
   たった2ピッチですが、なかなか手強かったです!

台高 往古川・小木森谷大滝右岸登攀

 3月20日(日)、台高 往古川・小木森谷大滝の右岸を登ってきました。
メンバーは、シブ&コージの2名。
 以下にシブによる簡単な 報告があります。
↓↓

     核心2ピッチ目、核心のハングが持ち受ける。

 全6ピッチに渡る小木森谷大滝右岸の登攀。後半は樹林を追う高巻き的なライン取りとなり、会心の山行とは言えません。時期を選べば、きっと水際に迫る積極的なライン取りが可能なはずだという思いがあります。
 
 それは、今後の課題ということで・・・、またいつか、この滝に足を運ぶことになりそうです。

大峰 北山川・深瀬谷大滝登攀

 
 
 
          深瀬谷大滝。
 
 
 深瀬谷大滝は、実は大昔、2004年の4月に登りに行ったことがあります。
 
 今は見ることができませんが、当時、大滝登攀を志す沢屋にはバイブルとなっていたサイト、“ちゃん太の山遊記”。わらじの大先輩、I崎さんによるものですが、そこに深瀬谷大滝も紹介されていました。
 
 
 深瀬谷大滝はそこに掲載されていた大滝の中では、比較的登り易いものでした。しかし、大滝登攀に初めて挑む私たちには、ルートとして紹介されていた左岸はとても登れる気がせず、右岸側の樹林を追う形で、ほとんど高巻きに近い内容で登ってしまっていたことが、ずっと心残りでした。
 
 
 今回はその心残りの解消と、次週末の予行練習も兼ねて、再び深瀬谷大滝を訪れてみることにしました。
 
 
 
【場所】  大峰 北山川・深瀬谷大滝(大滝登攀)
【日程】  2014年10月4日(土)
【メンバー】  シブ&コージ
【天気】  晴れ後曇り
【地形図】  「釈迦ヶ岳」
 

1ピッチ目。
 
 
 岩溝を登り、一旦、小さなテラスに出た後、草付きの凹角を登って、バンドに出ます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

1ピッチ目(続き)。
 
 
 
 バンドをトラバースし、テラスに立ちますが、ザイルがまだ余っていたので、スラブを左上して、めい一杯ザイルを伸ばした所でピッチを切りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2ピッチ目。
 
  水流に向かって更に左上し、カンテ状に張り出した岩のところで、水流に入ります。スラブを登ったところのテラスでピッチを切りました。
 
水量によりますが、ごく易しいピッチです。
 
水流のトラバースは登ってしまってからではなく、早い段階でしてしまった方がいいでしょう。
 
 
 
 
 
 
 
 
3ピッチ目。
 
 
 被ったカンテを思い切って乗り越し、狭いバンドに立ったものの、そこには滑ったスラブが立ちはだかります。
 
 色々探りますが、支点は取れないし、ホールド・スタンスも乏しく、臆病風邪がひくところですが、ムーブを模索し突破しました。(リーチあれば楽勝?)。
 
後は、岩溝状をザイルを伸ばせるところまで登ったところでピッチを切りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

3ピッチ目終了点から振り返って。
 
 
時折、湖面を走るボートの姿が見えました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4ピッチ目。
 
 
 残された岩溝状を登り切ると、更に10
mほどの滝があります。巻くこともできるのですが、丹念に水流を攻めて深瀬谷大滝の登攀を締めくくります。
 
 
 下山は右岸の尾根をルーファイして下降します。懸垂下降は要りません。

台高 大杉谷千尋滝登攀

 

              大杉千尋滝。下段滝途中から見上げて。
 
 
 
 
【日程】  2014年9月28日(前夜発日帰り)
【場所】  台高 大杉谷千尋谷千尋滝 (大滝登攀)
【メンバー】  シブ&コージ
【地形図】  「大杉峡谷」
【天気】  晴れ
 
 
 10月の連休の予行練習に久しぶりにザイルを伸ばす沢登りがしたかったので、まだ登っていなかった大杉谷の千尋滝を登りに行ってきました。
 
 前夜発し、貯水池奥まで入ります。車中ではラジオから御嶽噴火のニュースが流れ、大変なことを知りました。
 
 翌朝は、6時に出発。登山道開通で千尋滝前までは二時間もかからないアプローチでした。大杉峡谷は秋の週末ということもあって、私たち以外にもハイカーたちで賑わっていました。登攀ラインなどの詳細は、『溯行』などに載せることにして、ここでは簡単な説明にとどめておきます。
 
 
 
 
 
1ピッチ目。
 
 
 下段の滝をフリーで登って、大テラスに立ちます。千尋滝登攀はここからザイルを出して、始まります。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2ピッチ目。
 
 
 ます、出だしが核心。
正面のハングを乗り越しバンドに乗るのが、ムズ悪い。フォローしたが、ここはコージでなければ、リードは無理だと感じた。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2ピッチ目(続き)。
 
棚を乗り越すところ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

3ピッチ目。
 
 
 ブッシュが近くて、逃げてしまうことも可能だが、水流を極力、攻める。滑ったスラブがスリップしそうだった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 3ピッチ目(続き)。
 
ザイルの残りに不安があったので、ここでピッチを切った。
 
次のビレイポイントまでは、確かに足らなかった。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3ピッチ終了点から見下ろして。
 
 
眼下に大杉谷が広がる。
 
 
ヤッホー!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4ピッチ目。
 
 
ナメ状の上段滝をトラバースするが、スリップすれば、御仕舞い。
 
 
 
 
下山は、右岸の樹林を下る。懸垂下降は要らない。